2年前の勇利の誕生日に発行した本です。

勇利がヴィクトルに憧れて、
南くんが勇利に憧れて
そういったつながり、憧れの連鎖を描きたい気持ちがずっとありました。

現実世界でもスケートを観るのが好きなのですが、
スケートを観た後にYOIを観るといつもまた新しい気付きや好きな部分に出会います。
YOIに出会ってたくさんの月日が流れましたが、
今でも日ごとYOIという作品や勇利たちを好きになっていきます。

いつかこの本についてゆっくりと話したいなとずっと思っていたのですが、
いざとなると上手な言葉は出てきません。
とりあえず、少し遅れてしまいましたが勇利をお祝いしたいと思います。
勝生勇利選手、お誕生日おめでとうございます。
あなたに憧れるスケーターたちがたくさんいます。
その出会いを作ってくれたこと、ありがとうございます。

ここまで読んでくださった皆さまありがとうございました。
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2023.11.30 遠出(夏野)

余談:表紙にいる人々は作中に出てきたオリジナルキャラクターの皆さんです。
スケ連の山口さん、三島くん、三島くんのお姉ちゃんとその友達
日常に溶け込むふたりが描きたくてこの仕様にしました。
作中で勇利が全力疾走で追い越していった女学生たちは三島くんのお姉ちゃんとその友達です。
描写力が足りなくて伝わらなかったかもしれないので補足
勇利とヴィクトル、「別々の場所で一緒に踊るふたり」を描けたのも嬉しかったです。

さらに余談:オリキャラの三島くんですが、
ラストでシニアの全日本選手権に出ています。というのは、ジュニアの全日本選手権で上位に入り推薦枠を獲得してシニアの全日本選手権に出ているということになります。今まさにぐんぐん成長中です。
自分ではこういう感じ(滑る曲や演技の傾向)のスケーターかな…みたいなことも当時ぼんやり考えていました。
またどこかで話せたらと思います。
彼でもう一冊出したいです。